言葉

「コトバ」の力を活用しよう

投稿日:2016年5月7日 更新日:

トバは言霊と言われます。

自分がどんなコトバを頻繁に活用しているのか、注意して「意識」してみることはたいせつであると考えています。

人間の脳ミソはどうやら、「主語」と「述語」の区別がつかないそうです。

ですから、人間は「自分が使った言葉通りの人間になる」というのは理にかなっています。

人をよく褒める人は、褒めた通りの人間になります。

「立派だね。」

「素敵だね。」

「カッコいいね!」

「キレイだね!」

相手が嬉しいことを自分が思った通りに伝えると、そのコトバを最も聞いているのは自分自身であるという紛れない事実があるのです。

だから、主語と述語の区別がつかない脳ミソは相手をほめていても、それを聞くと「自分ごと」として勝手に解釈します。

だから、褒めた通りの自分自身であると思い込み、そのための振る舞いと行動を無意識レベルで行っていくようになるといいます。

そして、恐ろしいのは、相手をけなしたり、意味のない誹謗中傷をすること。

「お前には無理だ。」

「バカだ。」

「才能がない。」

「センスがない。」

「頭が悪い。」

例えば、「あなたはバカですね。」と言った場合、主語と述語の区別のつかない脳ミソは、「あなた」の部分を自分ごととして勝手に解釈してしまう。

つまり、「自分はバカですね。」と無意識に捉えるようになります。

とても、素敵だなと思う方がいらっしゃいますが、何が違うのかと考えると「コトバの使い方」が素敵であるというのが一つ言えると思います。

このように、コトバの使い方一つでこうも違った人間形成がなされてしまうという所に言葉の「重み」があるように思います。

良いコトバを使い、良い影響を与える輪を広げていきたいと考えています^^


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