人生観

「キャリアドリフト」という考え方

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生を設計していくというニュアンスで「キャリアデザイン」という考え方があります。

人生に予定を入れ、目標を立て、実行する。

トライ&エラーを繰り返して、自分のなりたい「状態」に近づけていく。

つまり、自分のキャリアを「デザイン」していくということですね。

人生設計をしていく上ではとても大切な概念だと思います。

しかし、人生というのは予期せぬ出来事が起こったり、トラブルが起こったりすることもあります。

そして、場合によっては自分の夢を諦めざるを得なくなります。

自分の夢や目標が大きければ大きいほど、倍率もグッとあがりますから、多くの人が道半ばで諦めざるを得なくなります。

例えば、子供の頃に「プロ野球選手になる」という夢を持ったとします。

しかし、実際にプロ野球選手になれるのは、とてもわずかな確率です。

なれる可能性がはるかに小さい中で目指さなくてはなりません。

当然、なれない人の方が多くなります。

僕も小学生の頃に少年野球に所属していましたから、プロ野球選手になりたいという夢を持ちました。

夢は、現実の前では霞んでいくことも多いのではないでしょうか。

しかし、夢や目標を持ち続けることは大切であると考えています。

そして、長い目で見た時に、人との出会いや、本との出会い、また旅行や勤めた会社で、またはパートナーとの関係性の中で、新たな自分のなりたいものを発見することもあります。

ひょんなことが「きっかけ」となって思わぬ方向に、そして良き方向に次元上昇していくこともあるのです。

そのように、人生は自分の思わぬ角度に矢印を向けたまま進んで行くことも頻繁に起こるわけです。

その中で、自分の心を柔軟にして、ご縁に身を任せてみたり、誘われた会合に参加してみたりする。

このような、人生に身を委ねてみるというニュアンスで「キャリアドリフト」という考え方があります。

自分のなりたい状態に真剣で行動も伴いながら進んで行く、それでいて最後の一手は委ねていくという「考え方」を持つ中で、心を窮屈にせずに挑戦していくことができると感じています。

まさに、「人事を尽くして天命を待つ」という要素を包含しながらも、諦めない心を併せ持つということですね。

今日も、起こる事柄にワクワクしながら、できることを集中して取り組んでいきたいですね^^

水野直利

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