考え方

衝突を起こした時が「団結」するチャンス

投稿日:

lgf01b201407061200

 

社の新規事業の立ち上げ中に、

仲のよい友達との間で、

おしどり夫婦と呼ばれた中でも、

時として、価値観の違いから衝突を起こしてしまうことがあります。

お互いがお互いのことを思いながら、ちょっとしたボタンのかけ違いから、

誤解や嫉妬が生まれたりして、許せない思いや不満が爆発してしまうことがあります。

相手のことを思いながら、しかし、本当は自分はこうしたかった、という「ちょっとした」我慢の

思いが募っていき、時として些細なことからいっきに怒りが噴出してしまったりするのです。

高校時代にテニス部のキャプテンをしていた頃、僕らは全国大会を目指していました。

進学校でもあったため、コーチや監督はいましたが、練習にはほとんど顔を出さず、練習はほぼ全て自分たちで考えて行っていました。

僕は、キャプテンでしたので、練習メニューを考えたり、どうしたら、基礎体力が底上げされるかなど考えたりしてメニューを組んだりしていました。

しかし、決めたメニューの遂行時に、そんなのをやっても試合には応用できない、とか意味がないメニューだ、とか色々と部員からも苦情がくることもあります。

進学校でしたので、モチベーションが高い部員もいれば、そんなに高くない部員もいるわけです。

それをまとめるのが一苦労ではありました。

何を言っても、提案を否定してくる部員がいたり、なんとか良いメニューを考えようとしてくれる部員がいたり、温度差がありました。

そして、ちょっとした考え方の違いから、お互いに衝突してしまうこともあったわけです。

それぞれが同じ全国を目指していながら、うまくいかずにぶつかってしまうことに嫌気がさしたりもしました。

しかし、今考えれば、真剣であればあるほど、深く考えるので、考え方や重要視するポイントの違いが出てくるわけです。

そして、意見の食い違いが起こった時こそ、そこを「曖昧」にせずに、さらにグッと対話を続けていくことでお互いに「団結」する瞬間が訪れます。

ここまでくるのは「至難の技」だったりしますが、必ず良い「着地ポイント」があることも学びました。

そして、肝心なのは価値観、意見の食い違いの衝突が起こった時、そこを乗り越えたのならば、衝突が起こる前よりも、お互いに関係性が深まっているという事実です。

ですから、意見の食い違い、捉え方の違いが起こった時こそ、「チャンス」であり、そこに目標を達成するための「勝機」を見出せるのではないでしょうか。

大きな目標を達成する上では、必須なプロセスであるかもしれません。

実は、こういう時こそ相手とぶつかっているようで、自分の内面との闘い、弱さとの闘いを行っているように思います。

思いがけず、価値観、考え方の違いが出てしまった時もここを越えれば一致団結する「チャンス」であると思い、このプロセスを大切にしていきたいとこれからも考えております。

水野直利

_ _ _ _

◆社長ブログランキング◆
いつもありがとうございます^^
↓↓↓

社長ブログ ブログランキングへ

◆水野直利オフィシャルメルマガ◆
↓↓↓
https://brutality-ex.jp/fx40797/znDho2

 ※メルマガでは、ブログで書かないような有力な情報や
学びの場も提供しています。
独立の気概を持つあなたと関わります。
無料で登録できます。

-考え方

執筆者:

関連記事

no image

どの「後悔」を選択しようか

  人生長く生きれば生きるほど、それに比例して「後悔」の量も多くなってくるのではないかと感じております。 僕ら日本人の平均年齢である80歳まで生きるとして、80歳の時に、 「わしの人生に後悔の文字は1 …

3つの「場」を克服しよう

  ◆社長ブログランキング◆ 急上昇を遂げる「挑戦者のブログ」、ただいま○位です! ↓↓↓ 社長ブログ ブログランキングへ   僕ら人間はどんな時に成長するのでしょうか。 成長すれ …

【仕組みを考える意識を持とう】

どうなっているの?という視点は、 とても重要な要素だと考えています。 ============== ◆ランキングクリック◆ 上位、混戦模様のランキング。 本日もサイトからの応援を お願い致します^^ …

「道すじ」に時間を費やそう

  ソフトバンクの孫正義社長が日本のバスケットボールの事業にも進出したというニュースを以前、テレビで見ていました。 今週の秋に開幕するプロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」。 ソフトバンクはト …

一歩距離を置くと、冷静に判断できる

  物事が煮詰まった時、その物事と一旦距離を置くと、「問題」を冷静に客観視できたりします。 ずっと問題と向き合っていると、なかなか突破口が開けないことがあります。 すこし、勇気を持って気分転換してみた …