学び

自然の「事象」から原理原則を学び取る

投稿日:

lgf01a201403111600

 

学は工学部でした。

そして、工学部の中の、機械システム工学系の分野を専攻していました。

今思えば、この分野は「苦手分野」であり、自分にとって適合していた分野であったかは疑問がのこります。

それもあって、工業系の会社に勤めていたこともあります。

技術系の仕事、例えばCADのソフトを使用し、図面の設計・製図をしたり、設計図をもとに、自動車製造用の圧送ポンプを製造したりといったことを行っていました。

金属製品を扱う上で、物体の角は手で触ると切れたりして危険なので「面取り」といった作業を施しておきます。

これは、金属品の角をとることで触っても手が傷つかないようにする施作です。

仕事で面取りを行っている時に気付いたことがありました。

それは、

「角があると人間が傷つく」

ということです。

読んで字のごとくですが、これは人間同士の関係においても言えるのではないでしょうか。

「角の立つ発言は時として、人の心を傷つける」

ということです。

言葉は鋭利な刃物よりも、鋭いことがあります。

一言のコトバで救われた、という経験もあれば、誰かの一言でどん底まで落とされたということもあるのではないでしょうか。

そういった意味で、コトバの扱い方には気をつけていきたい。

こういったことを仕事をやりながら考えていました。

要は、仕事の事象を通して、人間としての「原理原則」が学べるのではないか、ということです。

この「原理原則」を体感することこそ、仕事の醍醐味であると感じます。

これは、どんな仕事をしていても同じなのではないでしょうか。

仕事の対する「打つ込み方」で、質の高い「気づき」を得られ、それが人間力の向上につながっていくのだと考えています。

作家の田坂広志さんは、「仕事の思想」という著書の中で、

「仕事の報酬は、人間的成長に帰結する」

と述べております。

このような思想を持ち、目の前の仕事に打ち込む人が増えれば、良い社会の輪が広がっていくものであると考え、本日も目の前のことに打ち込んでいきたいと思います^^

水野直利

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