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どんなことをやるにせよ、一番最初が一番難しいです。
これには、例外がありません。
中学からテニス部に入り、1年生の頃は、いわゆる「基礎」といわれる筋トレを毎日のように行いました。
これは、最初の部分です。
一番、大変な頃であり、一番退屈な頃です。
全ては、「0→1」が一番大変です。
ビジネス然り、生活しかり。
煩雑な作業や、トライ&エラーが絶えません。
ここで、脱落する人が、だいたい8割から9割です。
僕の中学では、伝統的に諸先輩方が代々強く、強豪校でした。
それには、徹底した「基礎」の指導があったからです。
坂道ダッシュ、腕立て、腹筋、背筋。
雨の日は、他の部活が体育館を使用しているスペースを優先的に借りて、走り込み、筋トレ。
雨の次の日は、ビチョビチョになったグラウンドの整理を新入部員が行います。
まず、雑巾で水はけをしたあと、重さ100kg超えのローラーを手で押して、地面を再度固めます。
しんどい部分ですが、この雑用部分が、とても重要な基礎であり、「0→1」部分なのです。
それは、徹底されていました。
仮入部でこれを体験して、他の部活へ移り変わっていくメンバーも結構います。
ここを、徹底的にやりこんでから、次の技術的な指導を受けることができます。
一番最初は、誰かに助けてもらってでも、「何としてでも」突破しなければなりません。
ここを超えた先のセカイは人が少なく、倍率は低いです。
やる価値は十二分にあります。
高みを登りたい方、ぜひ、学んでみましょう。
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学ぶだけでも、かなりのボリュームがあります。
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何卒、よろしくお願い申し上げます。
水野直利
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