小学生の頃、地元の少年野球の
チームに所属していました。
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1つ上の兄も共に所属し、
兄はエースとして活躍して、
私はそんな兄の姿を羨ましく
見ていました。
大会では上位に食い込むような
結構強いチームでしたが、
小学6年生に上がる頃、
ようやくレギュラーとして
定着しました。
守備はサード、ピッチャー、キャッチャー。
エースではなかったですが、
ピッチャーも任されていました。
打撃の方は、そこまで強打者ではなく、
打順も6番か7番。
そこそこ打つ程度でした。
中学に上がり、少年野球もやらなくなり、
田舎の学校だったということもあり、
人数の関係で野球部がない学校でした。
運動場を見渡せば、テニスコート一色。
伝統的にテニスが強い中学でした。
そこで、良き恩師にめぐり合い、
テニスでの腕には磨きをかけて、
あと一歩で全国というところまで
行きました。
個人的に感じたのは、
明らかにスポーツであっても
得意、不得意が存在するという
こと。
ずば抜けて野球が上手な子が、
ずば抜けてテニスが上手とは
限らない。
イチロー選手が仮に、
サッカー選手になっていたら、
どこまで活躍できたいたか。
想像することしかできませんが、
”才能”というものは確実に
存在しています。
自分の”才能”や”得意”という
ものとめぐり合うことができるか。
そして、探し続けることが
できるか。
どれだけ大変だったとしても、
磨きをかけたい分野があるか
どうか。
熱中できるものがあるかどうか。
いくつになっても、
子供のように熱中するものを
追い続けたい。
”出来た”という経験を
しっかりと持ち続けていたい。
そんな風に感じるわけです。
何かに没頭する人は、
それだけで素敵に見えます。
ぜひ、趣味からでも”得意分野”や
没頭できるものに磨きをかけて
彩ある日々を送っていきたいですね^^
水野直利
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